貸付信託 |
貸付有価証券は、有価証券の消費貸借契約を結んだ際に貸し手側が計上する備忘勘定のことです。従来、有価証券の貸付を行った場合、有価証券勘定から貸付有価証券勘定に振替処理を行うこととされていましたが、金融商品会計制度の導入により、この処理は行われず、注記で対応することとなっています。
貸付信託とは、金銭信託の一種で、信託財産として預けられた資金は主として貸付により運用されます。信託された資金を主として貸付により運用し、そこから生じた収益が元本に応じて年2回支払われます。予想配当率は金融情勢に応じて変動します。信託期間は2年または5年。あらかじめ満期に自動継続する特約もあります。 |
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