レバレッジ |
商品ファンドは、投資家から集めた資金をひとつにまとめ、その資金を専門家が商品や金融の先物取引で運用し、その利益を投資家に還元する実績配当型の金融商品のこと。商品ファンドと投資信託は「多くの投資家の資金をまとめ、専門家が運用する」という点では共通している。少額での投資が可能な点や分散投資が実現できるという点も共通しているだろう。また、両方とも預金保険機構の対象ではなく、関係した金融機関が倒産した場合に投資元本が保証されることはない。
レバレッジ効果とは、資本投下した金額の何倍何十倍もの取引が行える効果をいう。まるで「てこの原理」のように、小さな力(小額)で大きなモノ(大きな取引金額)を動かすことから、この名が付いた。1995?1998年に往行した米系ヘッジファンドも、このレバレッジ効果を巧みに使い大儲けした。一説には100倍近くのレバレッジをかけていたそうだ。この効果により、大きな利益も期待できるが、逆に大きな損失を招くリスクも同時に存在する。1998年以降、多くの米系ヘッジファンドも破綻した。 |
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